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イベント・ワークショップ

発酵男子のCOZY TALK vol.5
2016.02.12

発酵男子のCOZY TALK vol.5

発酵に関わる男子が日本の発酵醸造文化についてCOZY(麹)に語る、発酵男子のCOZY TALK。
かぐれ表参道の名物イベントを今年も開催します!

今年のテーマは「お酢」!

ゲストは戸塚醸造店の戸塚治夫さんです。
山梨県上野原市にてご夫婦でお酢屋を営まれている戸塚さんは、30歳で転職し醸造家の道に進まれました。
以来、昔ながらの醸造法を守りながら、天然醸造純粋米酢を造られています。
「菌は生きています。命あるもの心あるものです」と語る戸塚さんから、深遠なるお酢の世界についてたっぷりお話をうかがいます。

そして、レギュラーメンバーはこの3人!

発酵男子界(?)と山梨の発酵文化を牽引し、全国で精力的に手前味噌作りのワークショップを開催されている、五味醤油6代目の五味仁さん。
グッドデザイン賞を受賞した『てまえみそのうた』(監修担当)が全国で人気を集め、昨年からは山梨のラジオ局でラジオ番組もスタート!今年も五味さんの快進撃から目が離せません。

そして、自然酒蔵元寺田本家24代目当主・寺田優さんは、300年以上の歴史をもつ蔵元の当主として、千葉県神崎で無農薬米、無添加、生もと造りのお酒造りに取り組んでいます。「発酵の里協議会」の代表世話人も務め、発酵文化を通した町づくりにも貢献されています。

聞き手はもちろんこの方。世界で唯一の「発酵デザイナー」として日本はもちろん、世界をまたにかけて活躍する小倉ヒラクさん。
菌の研究に専念するため、昨年山梨県にお引越しされたヒラクさんは、五味さんと一緒にラジオ番組のレギュラーも務めています。

お楽しみの発酵おつまみを提供してくれるのは、吉祥寺にあるオーガニックレストラン「タイヒバン」の料理人・森本桃世さんです。

桃世さんの発酵おつまみ、そしてCOZYを語るには欠かせない寺田本家のお酒を飲みながら、熱い発酵トークに酔いしれましょう。


【詳細】
会期:2016年3月5日(土)
昼の回:OPEN13:00 / START13:30(15:30終了予定)
夜の回:OPEN16:30 / START17:00(19:00終了予定)
場所:かぐれ表参道2F
料金:¥3,500+税(1ドリンク&発酵おつまみ付)
定員:25名(要予約)

【お申し込み】
下記のお申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームはこちら

※キャンセル待ちのお客様がいらっしゃる可能性もありますので、キャンセルの場合は必ず2日前までにご連絡ください。
当日キャンセルはご遠慮いただきますよう、お願いいたします。

戸塚 治夫

戸塚 治夫

1969年生まれ。
1998年、銀行員として、前身である青苔寺米酢工場を担当。後継者がいないため、廃業の準備をしていたある日、先代が入院。退院するまでの間、休日を利用して手伝いをすることになった。

人手不足を補うための一時的な手伝いのはずが、次第に醸造の奥深さや難しさに興味を持ち、転職を決意。
2000年11月より、米酢造りの指導を受けはじめるが、醸造学を学んだわけでもなく、知識のなさを痛感。勉強の日々が始まり、あっという間に4年が経つ。
2005年、先代の心と酢酸菌を受け継ぎ、戸塚醸造店として新たにスタート。現在に至る。

HP:http://www.komesu.jp/

五味 仁

五味 仁

五味醤油6代目。1982年生まれ。
山梨県甲府市、五味醤油株式会社(※)に生まれ高校生まで山梨で育つ。東京農業大学で醸造と経営の勉強をする。

卒業後、タイの醤油メーカーに就職。味噌屋の息子だから味噌作れるだろうと言う安易な理由で大抜擢される。味噌製造と調味料(ソース、たれ)の開発を担当。3年勤めたあと五味醤油にカムバック。
会社名が「五味醤油」なので、近い将来、醤油の復活のための準備と山梨の味噌「甲州みそ」を広めるために奮闘中。
4年前から大豆自給率を考えるためのトラスト参加型イベント「大豆レボリューション」に農家の畑山さんと参加中。
※創業明治元年。二十数年前まで醤油を醸造していたが現在は中止。味噌と味噌作り用の麹の販売、味噌作り教室をいろいろな場所で開催。

HP:http://yamagomiso.com/

寺田 優

寺田 優

寺田本家24代目当主。自然酒蔵元寺田本家に婿入りし発酵の世界に魅せられる。蔵人頭を経て24代目当主に。地元神崎町を発酵させるべく、こうざき発酵の里協議会の代表世話人も務める。

寺田本家:http://www.teradahonke.co.jp/

小倉 ヒラク

小倉 ヒラク

発酵デザイナー/アートディレクター
1983年東京生まれ。10代から世界各地を放浪した後、デザインを生業とするように。発酵醸造文化への傾倒が過ぎてアニメ「発酵のうた」「手前みそのうた」を制作。発酵文化の素晴らしさを伝えるべく、さまざまなプロジェクトを展開中。

現在は東京農業大学醸造学科の研究生として発酵を学びつつ、グラフィック〜WEB〜プロダクト〜空間〜映像のデザイン、文筆業やファシリテーターなど、「微生物」に関わる様々なプロジェクトを手がけている。
「てまえみそのうた」でグッドデザイン賞2014受賞。

HP:http://hirakuogura.com/

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森本 桃世

料理家。みんなのおかあさん。
「身体は食べ物でできている」をコンセプトに、野菜の素材や発酵食品を活かし、手を加えずに手間をかけ、みんなのおかあさんとしてからだの喜ぶ料理をつくる。

現在は循環堆肥にまつわる食材を扱う吉祥寺のオーガニックレストラン「Taihiban」を運営しながら、生産者に近い料理家として素材を楽しむ料理教室やイベントを行う。Taihibanでの役職は「みんなのおかあさん」。

タイヒバンHP:http://taihiban.org/


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