読みもの

表紙に戻る

スタッフコラム

30代、気になるからだのこと vol.23
2017.08.18

30代、気になるからだのこと vol.23

岩井愛

岩井 愛

大学卒業後、ネイリストとして勤務。自身の体調不良を経て、有機溶剤を用いないネイルケアを提唱するサロンに転職。
その経験を生かし、現在「かぐれ」にてコスメティック部門の商品開発や販促に携わっている。
また、冷えや女性のからだにまつわるイベントなども多数企画・運営し、講師も務める。

こんにちは、かぐれの岩井です。
立秋を過ぎましたが、まだまだ暑い日が続いていますね。

前回のコラムでは、紫外線予防のBBクリームをご紹介しました。とはいえ、リゾートや急な外出などで、思いがけず日焼けしてしまうこともありますよね。そこで今回は、防ぎきれなかった日焼け後のケアについてお話ししたいと思います。

私も以前、撮影のため一日中浜辺にいたとき、頭皮、顔、首が真っ赤に焼けてしまったことがあります。ヒリヒリとした痛みもあり、やってしまった……と後悔しましたが、同時に「いや、KAGUREのローションがあれば大丈夫だ」とも思ったのです。手前味噌ですが、それくらい信頼をもって自分の肌のケアができるアイテムがあることは幸せなことだなぁと思います。

日焼け後のケアで大切なのは、余計な刺激を与えないこと、冷やして熱をとること、水分補給をして肌を鎮静させることです。
KAGUREのモイスチャーローションは、鎮静作用と保湿作用の高いヘチマ水、ゲットウ葉水、ダマスクバラ花水という3つの植物水がブレンドされています。

ヘチマ

特にヘチマ水は、抗炎症作用に優れており、赤くほてっている日焼けの炎症を鎮めてくれるのです。
それは、ヘチマ水に含まれる「サポニン」という成分による効果なのですが、サポニンは、皮膚細胞を活性化させる働きもあります。
紫外線によって傷んでしまった細胞をケアし、乾燥や老化を予防してくれます。

シュッシュッとスプレー

KAGUREのローションはスプレータイプなので、顔はもちろんですが、頭皮に使うのもおすすめです。日焼け止めも塗れないので、紫外線ケアがしづらい頭皮。頭皮が焼けてしまったな、と思ったら、ぜひモイスチャーローションをシュッシュッとスプレーして、しっかり保湿してくださいね。

ヘチマ水は、毎年秋の始めに採取されます。中秋の名月の頃なので、来月の今頃でしょうか。数年前、私は富山のヘチマ畑にお邪魔し、採取している様子を見学させていただきました。ヘチマ水は、茎を切ってしみ出してくる水滴を、茎を差し込んだ一升瓶に集めて採取されます。ポタッ……、ポタッ……とゆっくり時間をかけて流れ出る水は、一晩かけて一升瓶をいっぱいにします。ヘチマのエネルギーが凝縮された、命の水。その一滴一滴が、私たちの肌を育んでくれているのです。

ヘチマ畑

古くから「美人水」と呼ばれ、日本で愛用されてきたヘチマ水。サポニンの効果もまだわかっていなかった頃から、昔の人たちは自分の肌をもってヘチマ水の力を実感してきたのでしょうね。KAGUREのローションを使うとき、そんな昔の人たちや、ヘチマ畑や、さまざまなことに思いを馳せることがあります。
一つの化粧品が生まれるまでに、実は果てしないつながりがあることを実感しながら使うと、ますます自分の肌も元気になっていくようです。

日焼け後に特におすすめのローションパックの作り方を動画でご紹介しています。
こちらもどうぞご覧ください。

KAGURE モイスチャーローションは、かぐれ全店舗をはじめ、アーバンリサーチ系列店でもお取り扱いしています。ぜひお試しくださいね。

お取り扱い店舗


かぐれ