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<loomer>の2019年春夏シーズンの新しいプロダクト“zabton”が登場!
2019.03.20

loomer zabuton

<loomer>は、日本最大の毛織物産地尾州地方で50年以上続く機屋Tacca incと、alpha co.,ltdのクリエイティブディレクターの南貴之さんの協業により生まれた【織り】に重きを置いたファブリックブランド。

歴史あるションヘル織機・低速レピア織機を活用して、丁寧にゆっくりと織り上げ、ふっくらとしなやかな風合いの製品を生み出しています。

<loomer>のプロダクトは、上質な素材を用いて、長年の経験により培った織物の技術で丁寧に織り上げた“PRODUCT LINE”、工場で生地を生産する中で余剰品として出てくる糸や布など、通常であれば廃棄されてしまう原料や糸をリユースし、再構築して新たな製品を作り出す“REPRODUCT LINE”の2つのラインから構成されています。

今回は、2019年春夏シーズンのREPRODUCT LINEから“zabton”をご紹介します。

loomer zabton

“zabton”は、創業71年の布団メーカーの職人さんにより、昔ながらの手法でひとつひとつ手作業で作られています。
表地には、デッドストックの洋服用の生地を用いているので、現代のライフスタイルにマッチする、モダンなデザインに仕上がっています。

loomer zabton

“zabton”の仕様は落語の高座で使われているものと同じで、座布団の中綿には、綿混棉(めんこんわた)と言われる、木綿わたにポリ繊維を混合(綿 70%・ ポリエステル 30%)したものを使用しています。
例えば中綿が綿100%の場合、肌触りは良くても、吸湿性が高すぎてしまったり、一度潰れた場合の復元力も弱いというデメリットが。
逆に安価なポリエステルの「化繊わた」を100%使用した場合は、ヘタることのない強い耐久力というメリットはあっても、密度が低いため座った際に深く沈むような感触や、吸湿性の低さから座面が汗ばんでしまうというデメリットがあります。

綿と化繊を混合にすることで、最適な機能性と座り心地を引き出しました。
昔ながらのシルク糸を使った飾り糸は、デザインのアクセントだけでなく、中綿がずれないように留める役割も果たしています。

また、使ううちに中綿がヘタってきたら、「打ち直し」をすることでまた新品のような膨らみが戻るので、長く大切に使える、サステナブルなアイテムでもあります。

loomer zabton

これまでの座布団のイメージを大きく覆す<loomer>の“zabton”。ぜひショップにてご覧ください。

  • loomer zabton Small

    Small・・・茶席判 43cmx47cm

  • loomer zabton Big

    Big・・・銘仙判 55cnx59cm

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