生活道具

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作家紹介

荒楽窯 荒賀文成 [Fuminari ARAGA]
2013.05.22

荒賀文成 [Fuminari ARAGA]

荒賀さんの器には、てらいがなくて使いやすく、やがてくせになる、という特長があります。一枚求めると、また後日買い足す方が多い作家さんの一人です。高校の美術部で陶芸に魅せられた荒賀さんは、卒業後に陶芸を専門的に学び、手塚玉堂の福田庸成さんに師事。作っていて、自分も器も気持ちのいいもの、そして使い手が育てる余白のある器を作りたいと語ります。ろくろで生み出される完璧な形とどこか温もりのある器たちには、荒賀さんの静かな矜持が宿っています。

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荒賀文成 [Fuminari ARAGA]
略歴
1972年 京都府生まれ
1993年 京都府立陶工高等技術専門校研究科 卒業
1998年 北白川銀月アパートにて「荒楽窯」開窯
2008年 工房を滋賀県山中町に移転
2012年 工房を京都府八幡に移転。現在に至る

かぐれ