holistic beauty life

第19回 KAGURE holistic beauty image models SPECIAL TALK 4 中川 正子(写真家)

第19回 KAGURE holistic beauty image models SPECIAL TALK 4 中川 正子(写真家)2015.03.25

  • インタビュー風景 09
  • インタビュー風景 10
  • インタビュー風景 11
  • インタビュー風景 12

夢を肩書きにするなら「魔法使い」

渡辺:正子さんが自分らしくあるために大切にしていることはなんですか?

正子:正直であることと、純粋であることです。ものを選ぶときも、明るいとか美しいとか光ってるとか、そういうことを大切にしたいなと思っています。

渡辺:シンプルでわかりやすい、けれど本質的な選び方ですね。

正子:きっとみんな自然にしていることですよね。

渡辺:KAGURE holistic beautyシリーズは、ナチュラルコスメ、冷えとり靴下、シルクインナーを展開しているのですが、それらのアイテムへのこだわりはありますか?

正子:「こういうものが好き」ってそれだけで固めていた時代が10年くらいあったのですが、今は、自分のなかでそこに固執するのを一度やめてみようという時期で。これまでは、しめつけや限定をすることで自分をくっきりさせてきたけれど、十分くっきりしたので、規制緩和というか。

渡辺:へぇー、いいですね。わかる気がします。

正子:一番ストイックだったときは、たとえば化粧品でも、友人の家に行っても使えないものがあったりしたのですが、それで毎回ストレスに思う方がよくないかなと思って。

渡辺:そうですよね。心理的なバランスも大切ですよね。 では、正子さんが思う美しさとはなんでしょう。人のどんなところに美しさを感じますか?

正子:その人の魂が、美しくありのままである人が好きです。女性って、変わっていくチャンスを男性より多くもらっていると思うんです。その変化にあらがうのは無理があるし、柔軟にどんどん変わって、めぐっていくことを恐れない、そういう人がすごく美しいなと思います。

渡辺:本当に、否応なく変わらざるを得ないことがありますもんね。

正子:美しい人は、そういうことを波に乗るように自然にやっていくでしょう。それって外見にも表れますよね。親からもらった目鼻立ちで勝負できるのは20代前半までの短い時間で、あとはその人が出しているものだと思うんです。笑っているとか生き生きしているとかがほぼすべてで。そんなふうに生きていたら、肌もきれいになるし、目もぴかぴかしてくるから、美しさってそういうことですよね。

渡辺:いいお話ですね。最後に正子さんのこれからの夢はありますか?

正子:先を考える習慣っていうのがないから、具体的な夢というのはないのですけれど……でも昔から、たとえば願いが一つだけ叶うならって聞かれると、「願いがなんでも叶う人になりたい」って言っていたんです(笑)

渡辺:欲張り(笑)

正子:(笑)。マルチな能力をもっていれば、すべてが叶うでしょ。それと一緒で、自分の状態を常に透き通ったにごりのないものにしておけば、ほかの夢も同時に叶っていくんじゃないかなって。だから、夢っていうのをむりやり肩書きにするんだったら、魔法使いになりたいかな(笑)

渡辺:それいいですね(笑)。でも、未来は今の延長でしかないから、今自分がよくあれば、未来もいいってことですよね。
正子さんと話していると、正子さんから発せられるエネルギーに包まれて、場の空気ごと明るく変わっていくように感じます。もうすでに魔法を使っているのかもしれませんね。こんな瞬間の積み重ねにある未来は、美しく輝いているに違いないと確信できますし、どんどんみんなに魔法をかけてほしいなぁと思います。

中川 正子 プロフィール画像

うつくしさは、あなたのなかに生きている。

四季のある国の肌を、輸入した考え方で守れるだろうか。
忙しすぎる女性の気持ちを、科学は抱きしめられるだろうか。
日本の女性のためにつくられたKAGURE holistic beauty。
植物の力をとりこむうちに、五感が研ぎすまされていく。
自分でも知らなかったパワーが、内側からあふれだしてくる。
そしてあなたは気づくだろう。
うつくしさは時間とともに逃げていくものなんかじゃない。
特別な誰かにだけ与えられてるものでもない。
いつだって、あなたのなかに生きている。
すべての女性には、自分自身を再生する力があるのだから。

holistic beauty Concept