お知らせ

kahoのリラックスヨガ(6月)


kahoのリラックスヨガ

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かぐれ大阪店スタッフ・土井香穂。実は彼女、ヨガインストラクター・kahoとしての顔を持ち、プライベートレッスンや出張レッスンを開いています。
体に優しいライフスタイルを追求し、日常生活に取り込めるヨガを提案している彼女のクラスを、かぐれ大阪店にて開催します。

木曜日と土曜日の隔週開催です。

【詳細】
日時:6月6日(木)、15日(土)、20日(木)、29日(土)9
   11:00〜12:00
   ※6月6日(木)は赤ちゃんのご参加も可能です。
場所:かぐれ大阪
料金:¥1,500(税込)
内容:ハタヨガ
定員:5名(要予約)
※ヨガマットは無料でお貸しします。

【お申し込み】
下記お申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームはこちら
※キャンセル待ちのお客様がいらっしゃる可能性もありますので、キャンセルの場合は必ず前日までにご連絡ください。当日キャンセルはご遠慮いただきますよう、お願いいたします。

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hatayoga
「ハ」は太陽、「タ」は月を意味し、2つのバランスを整えるヨガともいわれています。具体的には、深い呼吸を繰り返し、ポーズを一定時間キープします。そうすることで心身のバランスが調和され、体の機能も高めていくことができます。さらに、kahoヨガではくつろぎのポーズをした後や瞑想のときに「ティンシャ」という美しい音色を奏でる楽器を使用し、よりリラックス効果を高めていきます。
体が固くても、ヨガが初めてでも大丈夫です。今の自分のできる範囲を知り、その時々の体の変化を感じてみてください。

【プロフィール】
kaho(かほ)
足にできた静脈瘤を自力で治したいという思いから、ヨガを始める。2012年、大阪市西区にマンツーマンレッスンのスタジオ「ヨガキャビネットメルシー」を設立。その他、中之島バンクスでもグループクラスを担当。パーソナルなヨガレッスンの提供を心がけている。
・全米ヨガアライアンス200時間ティーチャートレーニング修了
・マタニティ&産後ヨガ、シニアヨガ、ホームヘルパー2級資格取得

http://www.yogamerci.com/

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2013年05月27日 お知らせ
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holistic selfcare 〜からだと心との対話〜


holistic selfcare

holistic selfcare

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からだと心の声、聞けていますか?

いやなことや気持ちが塞ぐことがあると、ウッとお腹が重くなったり、背中がパキッと痛くなったり。
逆に嬉しいことがあったら、スッとからだが軽くなって、ほほがバラ色に紅潮したり。
人間のからだは、自分が思うよりずっと、心と連動しています。
holistic……つまり「全体的」「包括的」に美しくあるために、からだと心のつながりを知っておくことはとても大切。

心地よさを感じた時、あるいはストレスを感じた時、からだの内側ではどんなことが起こっているのでしょうか?
多忙でストレスフルになりがちな都会生活の中で、マイナスの影響を最小限に抑える方法を知りたくありませんか?

からだと心をつなぐシステムの基本を知れば、情報に振り回されずにセルフケアを行うことが可能です。
精油やハーブの力も借りて、シンプル&ビューティーなセルフケアを、パーソナルセラピストの小松ゆり子さんに教えていただきます。
また、セルフケアに役立つアイテムを手作りする実習も。

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日時:
第1回 6月12日(水) 18:30~20:30
第2回 7月10日(水) 18:30~20:30
第3回 8月21日(水) 18:30~20:30
場所:かぐれ表参道店2F
定員:各回7名(要予約)
参加費:各回¥3,800(税込、別途おみやげ実習費¥500)
持ち物:筆記用具

※講座内容は変更となる場合がございます。
※1日のみの参加も可能です。
※内容は毎月異なるので、全日程に参加していただくとより深い理解が得られます。

【お申し込み】
下記お申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームはこちら
※定員に達したため、現在キャンセル待ちの受付となります。キャンセル待ちでもよろしければ、フォームよりお申し込みをお願いいたします。

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【プロフィール】
小松ゆり子
(corpo e alma主宰/パーソナルセラピスト)
1972年東京生まれ。音楽業界で多忙な毎日を送るうち、ストレスケアの重要性を感じてセラピーの世界へ。バリ島やネイティブアメリカンなど世界各国の自然療法を学び、植物や鉱物の力をフュージョンさせた「ヴァイタルタッチセラピー」を提唱。講座やイベントプロデュースも精力的に行っている。

yurikokomatsu.com

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holistic beauty life

小松ゆり子さんのインタビュー記事はこちら

荒楽窯 荒賀文成 [Fuminari ARAGA]


荒賀文成 [Fuminari ARAGA]

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荒賀文成 [Fuminari ARAGA]

荒賀さんの器には、てらいがなくて使いやすく、やがてくせになる、という特長があります。一枚求めると、また後日買い足す方が多い作家さんの一人です。高校の美術部で陶芸に魅せられた荒賀さんは、卒業後に陶芸を専門的に学び、手塚玉堂の福田庸成さんに師事。作っていて、自分も器も気持ちのいいもの、そして使い手が育てる余白のある器を作りたいと語ります。ろくろで生み出される完璧な形とどこか温もりのある器たちには、荒賀さんの静かな矜持が宿っています。

略歴
1972年 京都府生まれ
1993年 京都府立陶工高等技術専門校研究科 卒業
1998年 北白川銀月アパートにて「荒楽窯」開窯
2008年 工房を滋賀県山中町に移転
2012年 工房を京都府八幡に移転。現在に至る

荒賀文成 [Fuminari ARAGA]

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2013年05月22日 作家
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中国茶教室「Night & Day」(表参道店)

中国茶教室

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中国茶教室

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かぐれ大阪店にて大人気の茶事・渡邊乃月先生の中国茶教室。その1日体験教室を表参道店にて開催します!

茶葉の香りを慈しみ、茶杯に注ぎ分ける所作の美しさ。
こころと身体が共鳴し、「場」に心地良い磁場が生まれる時間。
私たちかぐれは、乃月先生の一挙手一投足に心酔し、中国茶の世界の奥深さにすっかり魅了されてしまいました。
先生から中国茶を指南いただく中で、その悠久の歴史に思いを馳せていると、今を生きる私たちに必要なことも見えてくるような気がします。
昨日まで見えていた世界が変わるかも知れません。
乃月先生のお茶の世界へようこそ。

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【詳細】
日時:5月31日(金)
Dayクラス:14時30分~16時30分
Nightクラス:17時30分~19時30分
※2クラスどちらかお選びいただけます。
※DayとNightは同じ内容です。

場所:かぐれ表参道店2階
参加費:¥4,000(2種のお茶と乾菓子付き)
銘茶:冨陽龍井、姜花香肉桂
定員:各回10名(要予約)

内容:中国大陸や台湾産を骨格としたお茶のお稽古。
お茶2品と乾菓子で季節を身体に招きます。
閑静に感覚を研ぎすまし、また解体し、心を砕き茶の飲み方、淹れ方、茶器室礼や故事諸事etc.
すうっと伸びやかに指南致します。

【お申し込み】
下記お申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームはこちら
※キャンセル待ちのお客様がいらっしゃる可能性もありますので、キャンセルの場合は必ず前日までにご連絡ください。当日キャンセルはご遠慮いただきますよう、お願いいたします。

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【プロフィール】
茶事 渡邊乃月
2004年より茶教室「月乃音」主催、現在は芦屋川にて開講。
毎年中国をはじめ東南アジアの茶産地へのフィールドワークを重ねる。
また、大阪・東京・台北などでも小さな茶会を催す。

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2013年05月18日 お知らせ
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サントーシマ香の女子力UPヨガ vol.3


女子力UPYヨガ

女子力UPヨガ

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ヨガインストラクター・サントーシマ香さんと、オリジナルヨガウェアを作り始めて二年が経ち、先日かぐれYOGAシリーズの第二弾が完成しました。初夏の臭いが感じられる6月、香さんを招いてヨガワークショップを開催します!

香さんのヨガは、呼吸とからだをゆるめることに重きをおいていて、女性のカラダへの意識も高くてとっても気持ちがいいんです。今回は1時間ほどヨガを行い、ヨガの後には香さんと一緒にゆったりとお茶の時間を楽しみましょう。
香さん自らが作ってくれるキヌア粥とハーブティを楽しみながら、ヨガやアーユルヴェーダについてや、普段の暮らしのことなど、みんなでゆっくりお話しながら豊かな時間を過ごしませんか。

【詳細】
日時:6月8日(土)・6月14日(金)10:30〜12:30(受付スタート10:00)
会場:かぐれ表参道店 2階
定員:8名(事前予約制)
参加費:3500円(キヌア粥・ハーブティ付き)

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【参加にあたっての持ち物とお願い】
当日はヨガを行える格好でお越しください。ヨガマットは会場にてご用意いたします。
会場にてお着替えもできますが、その際は余裕をもってお越し頂ければと思います。
お椀と匙は数に限りがございますので、ご自身でご持参ください。

【お申し込み】
下記お申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームはこちら
※キャンセル待ちのお客様がいらっしゃる可能性もありますので、キャンセルの場合は必ず前日までにご連絡ください。当日キャンセルはご遠慮いただきますよう、お願いいたします。

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【プロフィール】
サントーシマ香(かおり)
カリフォルニア州バークレー市にあるYoga Mandalaにて、ティーチャー・トレーニングを終了。アーユルヴェーダを学びにインドへ研修に渡り、現在は東京をベースに活動中。
www.santosima.com

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YOGA vol.2

サントーシマ香さんプロデュース、かぐれオリジナルヨガウェア

都会再生運動 vol.7


都会再生運動 vol.7

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パーマカルチャーを知っていますか?
Permacultureは、Permanent Agriculture(永続する農法)、 Permanent Culture(永続する文化)からの造語で、つまり“人と、地球が永く良い関係を続けて行けるような暮らし方”のデザインなのです。そうとなったら知らないわけにはいかない!
でも、それって自然の豊かな環境でしかできないのでは?確かに、現在、地方のすばらしい自然の豊かな土地で、パーマカルチャーは実践されているようです。
しかし、地球環境にたくさんの負荷をかけ、そして自分自身にも負荷を強いて毎日を生きているのは、おそらく都会の人のほうが多いかも……?そんな都会の人こそ自然と仲良く暮らす術を知ったら、人にも地球にとってもいい環境がつくれるのでは?

そんな願いに、答えを見いだせそうな人に出会いました。
ソーヤー・海(かい)君。強い眼差しで、まっすぐ未来を、そして愛を語れる若者です。“パーマカルチャーは経済、社会、文化、生き方のデザインも含むから、自然との関係だけでなく、人との関係もすごくポイントなんだよね”と。それこそ、現代に生きる私たちに効きそうな取り組みです。自らの体験を街の生活に落とし込む活動の中から、魅力的な知識を小分けにしてもらい、月1回かぐれでの定期開催を目指して理解を深めていきます。

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7回目となる今回は、アーバン・ガーデニングについて学びます。植物と共に暮らし、自分の菜園で育てた野菜を食卓に並べる生活。都会に住んでいても、知識と技術があればそんな生活も可能になります!「アーバン・ガーデニング=都会型食糧生産」として実践している海くんから、アーバン・ガーデニングの知識と心得を教えてもらいましょう。種植えや挿し木の実践、ベランダ菜園、都会型食べ物の森など、ガーデニングにまつわる様々な話をしてもらいます。

また今回も、ワークショップ後に自由参加の持ち寄りディナーも開きます。前回参加出来なかった方も大歓迎です。パーマカルチャーに興味のある方、是非ご参加ください!

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【詳細】
日時:2013年5月24日(金) 18:30〜20:30
(20:30〜21:30 自由参加の持ち寄りディナー)
場所:かぐれ表参道店2階
定員:20名(要予約)
参加費:ドネーション ※海さんの費用の理念をご一読ください。
内容:内容:アーバン・ガーデニングについて学びます。種植えや挿し木の実践、ベランダ菜園、都会型食べ物の森など、ガーデニングにまつわる様々な話を海くんにしてもらいます。
※参加者の皆さんに見せたり、分けられる種/植物をご持参可能な方は、是非ご持参ください!

【持ち寄りについて】
今回もワークショップ後に自由参加の持ち寄りディナーをやってみたいと思います。
「持ち寄り」はコミュニティー作りにとても役立つ行事です。みんながシェアできる場となります。参加する人はできれば一品作ったもの(買ってもOK)を持ってきてください。料理には自分の価値観、アイデンティティー、愛などが含まれています。それらが込められたものを他者にプレゼントすることによって、信頼、繋がり、喜びなどが育まれていきます。

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【お申し込み方法】
下記お申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームはこちら

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【講座開講によせて】
僕のビジョンはアーバンパーマカルチャーを東京で普及し、人々を活性化し、パーマカルチャーの活動で東京を一気に変身させる事です。依存、「しょうがない」、消費という文化から脱却し、本当の幸せ、心の繋がり、深い意識をテーマとしたサステナビリティー(持続可能性)文化へのトランジション(転換)を実践していきます。教育、研究、実験、遊び、そして一番重要な要素の“実践”でアーバンパーマカルチャーの最先端を東京に解き放ちたいと思っています。自宅、地域、政治、経済、社会、文化、そして自分たちの暮らしや心を癒して健康な状態にしましょう! 今回のワークショップではそんな僕のビジョンを体験してもらいながら、様々な行動につながる種をいっぱい蒔きたいと思います。是非一緒に希望に満ちた楽しい未来作りをしていきましょう。

【プロフィール】
ソーヤー・海(かい)

東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪、カリフォルニア育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践的に学ぶ。2004年よりサステナビリティーの研究と活動を始め、「持続可能な生活の教育法」のコースを主催、講師を務める。その後、中米でのジャングル生活中にパーマカルチャーと出合う。ワシントン州のブロックス・パーマカルチャー・ホームステッドにて3年間のデザインコースと、2年間の研修を終え、現在は持続可能な社会づくりやパーマカルチャーの活動に参加。日本語と英語のバイリンガルブログで情報発信し、東京でのアーバンパーマカルチャー活動を始める。

■Tokyo Urban Permaculture
URL:http://tokyourbanpermaculture.blogspot.jp/

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2013年05月13日 お知らせ
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COSME通信 82「holistic beauty life vol.13」


COSME通信


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2013年05月12日 お知らせ
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有るがまま


有るがまま

Photo by Waki Hamatsu(http://wakihamatsu.com/

有るがまま

川井有紗「有るがままのアクセサリー展」企画コンテンツ 》
インタビュー&文:渡辺敦子
本文写真:笑達

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散歩中に見つけた木の実や、手近にある花びら、海岸で拾ってきた貝殻……。本人曰く「拾い物」でアクセサリーをつくる有紗さん。
“造形をする”という意識があまり感じられないのが、アクサセリー作家としては変わっているところ。自分で形を作るのではなくて、自然の造形が先にあって、それをそのまま人が使えるようにする、というのが有紗さんのアクセサリー作家としての在り方です。

「だって、そこにはもう完璧な美しさがあるから、そのままでいいし、その感動を伝えたい。それが人に使ってもらえると、私もなにか社会に貢献できている気がする」とちょっと照れ臭そうに話す有紗さん。
自然物の美しさを、現代の人の暮らしに合うように、自然の側に立って翻訳しているような、彼女の仕事にはそんな印象を受けます。
「私は自然の美しさを見つけるだけで、あとは人との関わりで作品が生まれているんです」という彼女。実はまだアクセサリーを作り始めて3年という彼女に、制作ヘの思いを聞いてみました。

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大学卒業後は、似顔絵作家でした。
周りにいる楽しい人達に引っ張られ、流れに流されて出版社に勤めて、似顔絵作家として活動を始めました。
依頼を受けては制作をする日々で、注文も多く、毎日深夜までの作業が続きます。楽しかったし、クライアントに喜んでもらえてそれなりの満足もあったけれど、何か違うと思っていました。自分でない、他の人の仕事のよう、と感じていたそう。そう思う要因のひとつは、今の旦那様の達也さん(現在は独立し「&NIGAOE」 の似顔絵作家“笑達”として活躍)が、それはそれは天職のように似顔絵を描いていたから。それを隣で見ていた有紗さんは、相次ぐ注文に仕事をこなしながらも、疑問を持ち続けては自己嫌悪になる日々で、26歳になった2009年の秋、それらの仕事から離れようと決心しました。
「たっちゃん(達也さん)とふたりで立ち上げた部署だったから、辞める時は喪失感と劣等感も大きかった。でもたっちゃんは好きなことをやったらいい、って言ってくれた」
その時に、具体的に今の仕事を始めることは考えていなかったそう。でも、会社を辞めて半年後には、初めての個展をひらきます。

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「衝撃の出会いがあったんです! 仕事をやめて、急にぽっかりと時間ができて、その日は近所を何も考えずに歩いていたんです。そしたら、急に、目の前に落ちていた枯れ枝に、ふと目が止まったんです。なんて美しいんだろう!って。もう驚きでした。そこからです」
自分にしかできないことをやりたいと思って会社を辞め、ありのままの自分でいるにはどうしたらいいのかと悩んでいた。その時、道端にあった一本の枯れ枝は、ただあるがままにそこにいて、それが完璧に美しかったという。
「そのままでいいって、思えたんです。自然も、人も」

その美しさに触れていたら、その尊さを表すことに夢中になった。
毎日、素材に向き合い、手を動かす。そして出来上がった作品を、人に見てもらいと思って、ギャラリーの扉を叩いたのが会社を辞めて半年の時だった。そこは京都の恵文社一乗寺店。
2010年2月に初めての個展をひらくことができ、それからは作ったアクセサリーがいつの間にか人づてに広がっていった。以来、定期的に展示会を開き、作品を発表している。「人に恵まれているんです。知り合った人たちが、どんどんつなげていってくれて、引き上げてくれて、ここまできました」

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2012年5月、自宅兼アトリエの建物に、ギャラリーをオープン。
普段は週末にお店として開き、時々オーダーメイドの打ち合わせをしたり、音楽をやっている友達がコンサートをしたり、と多様に用いられる。
「関係があって、うまれるのがいいと思っています。私の場合は常に相手がいたり、素材があったりして、そこから作品ができていくんです。そういう風にしかつくることができません」

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自然からインスピレーションを得て、デザインする作家は多かれど、自然物をそのまま閉じ込めよう、という人は珍しいかと。
「拾ってくる花や貝は、ほんとうに素晴らしいんです。何が素晴らしいかというとただただそこに、生きているということ。その土地、気候、空気の中で、そこにしかない命を育んできた、そんな美しさにかなうものは自分にはつくれません。だからその美しさを伝えたい、自分の感じる感動を人にも感じてほしいと思います」
いつも自然界にある美しいいのち、その尊さに心を動かされている。それは、有紗さん自身が、自然物のように、無欲であるがままの姿でありたいと願っているから。

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「自分が素直に、かっこいいって思うものを見つけているから、それをどう人が使えるようにするか、考えるだけなんです」感覚的に拾集したものに有紗さんの手が加わって、人のためのものになる。自然物と、人との仲介をしているよう。
「そのままでいいって、思えたら幸せなんです。そのままで美しい自然物に触れて、わたしも美しい人になりたいって思っているんです。そうしたらもっと美しいものを作れるようになれるんじゃないかって……」

衝撃の出会いに導かれ、アクセサリー作家として活動する有紗さん。その独特で魅力的な作品たちに会いにきてください。

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profile

1982年生まれ。広島県出身。
2009年、独学で植物を使ったアクセサリーを作り始め、半年後の2010年に初めての個展を開催する。
そののち、植物に限らず、海や山で出会う植物、漂流物、貝殻、鉱物など、自然素材を中心に作品の幅を広げながら、個展、グループ展などを中心に作品を発表。
2012年、京都にてアトリエ兼ショップの e.n.s (エンス)をオープン。
自分の心に正直に、有るがままの自然物に向き合い、制作に励む日々。

http://kawai-arisa.jp/

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植物を身に纏う
2013年05月07日 お知らせ, 作家, 読みもの
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植物を身に纏う


植物を身に纏う

Photo by Waki Hamatsu(http://wakihamatsu.com/

川井有紗「有るがままのアクセサリー展」企画コンテンツ 》

道端に落ちている1枚の花びら。砂浜から顔を出している小さな貝殻。
アクセサリー作家・川井有紗さんは、何気ない景色の中に佇む自然物の有りように感動し、そこからインスピレーションを得て作品をつくります。川井さんが出会い、有るがままの姿でアクセサリーとなった自然物たち。川井さんの言葉と共に、その独特の世界を少し覗いてみましょう。

プロフィール


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profile

1982年生まれ。広島県出身。
2009年、独学で植物を使ったアクセサリーを作り始め、半年後の2010年に初めての個展を開催する。
そののち、植物に限らず、海や山で出会う植物、漂流物、貝殻、鉱物など、自然素材を中心に作品の幅を広げながら、個展、グループ展などを中心に作品を発表。
2012年、京都にてアトリエ兼ショップの e.n.s (エンス)をオープン。
自分の心に正直に、有るがままの自然物に向き合い、制作に励む日々。

http://kawai-arisa.jp/

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有るがまま
2013年05月04日 お知らせ, 作家, 読みもの
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