お知らせ

トークイベント「大地から焼き物へ」


トークイベント「大地から焼き物へ」

石原稔久 陶展「手のひらの形」関連イベント

トークイベント「大地から焼き物へ」

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石原稔久 陶展「手のひらの形」初日の夜に、石原さんと本展キュレーター・石田紀佳さんによるオープニングトークイベントを開催します。
石原さんは、紀佳さんとのお仕事を「根っこを探す時間」と表現されます。そして紀佳さんは、「石原さんと話していると『原初への旅』をしているように感じる」、と。ひとつの器から、大地、そして火へ思いを馳せ、さらには地球の始まりにまで遡るお二人の焼き物への深い造詣と果てなき探求心。原初への道中、かぐれでの展示にお二人はどのような思いで臨まれたのか、じっくりお話をしてもらいましょう。
「どこまで行きましょうか。宇宙の始まりあたりまでは行けますね。」(石原さんより)

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【詳細】
日時:2014年4月11日(金)18:30〜19:30
場所:かぐれ表参道店2階 accessmap
定員:20名(要予約)(ワンドリンク付き)
会費:¥1,000+税

【お申し込み方法】
下記お申し込みフォームよりお申し込みください。
お申し込みフォームはこちら

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profile

【プロフィール】
石原 稔久(いしはら としひさ)
1973年 福岡県直方市生まれ
1996年 武蔵野美術大学彫刻科卒
1998年 茨城県笠間窯業指導所終了
2000年 福岡県宮若市にて薪窯築窯
2011年 自作の文・人形の絵本冊子を制作
現在 展覧会を中心に活動中

URL:www.toshihisaishihara.com

石田 紀佳 (いしだのりか)
フリーランスキュレーター
美術手工芸品の紹介を執筆や展覧会企画で行う。人と自然の関わりをみつめ、実生活でも野生食をとりいれながら、未来の暮らしを探る。世田谷ものづくり学校にて都市の循環型庭、「巡る庭」をガーデンデザイナーの塚田有一とディレクション。かぐれ表参道店オープン時に前庭「街野原」を企画。
手仕事の素材と道具についての著書『藍から青へ』建築資料研究社)。
マーマーマガジン(mmbooks)にて『魔女入門』連載中。

草虫こよみ:xusamusi.blog121.fc2.com

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関連イベント
つむぎやによる晩餐会 one bowl, one night

夜ご飯の会

2014年4月13日(日)18:00~ 
かぐれ表参道2F
石原さんの手のひら碗でつむぎやのディナーコースをお楽しみいただきながら、一つの椀(one bowl)が持つ可能性を大いにご体験いただきます。

2014年03月29日 お知らせ
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つむぎやによる晩餐会「one bowl, one night」


つむぎやによる晩餐会「one bowl, one night」

石原稔久 陶展「手のひらの形」関連イベント

つむぎやによる晩餐会「one bowl, one night」

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石原稔久 陶展「てのひらの形」開催を記念して、石原さんと親交の深い男子料理ユニット・つむぎやによる一夜限りの晩餐会を開きます。石原さんの手のひら碗でつむぎやのディナーコースをお楽しみいただきながら、一つの椀(one bowl)が持つ可能性を大いにご体験いただきます。石原さんがこのイベントのために作った、つむぎや別注キャセロールもお目見えしますよ。
石原さんの手のひらから生まれたうつわと、つむぎやの手から生まれる料理。一夜限りの豪華共演をご堪能ください!

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【詳細】
日時:2014年4月13日(日)
OPEN 18:00/START 18:30(20:30終了予定)
定員:20名(要予約) 
会費:¥4,000+税
場所:かぐれ表参道店2階 accessmap
内容:つむぎやによるone bowlディナーコース

【お申し込み方法】
下記お申し込みフォームよりお申し込みください。
お申し込みフォームはこちら

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【プロフィール】
つむぎや
金子健一とマツーラユタカからなるフードユニット。雑誌やイベントなどで和食ベースのオリジナル料理を提案。『のっけめん100』(共に主婦と生活社)『あっぱれ!おにぎり』(金園社)など著書多数。

つむぎや:www.tsumugiya.com
ブログ:zakkicho.tsumugiya.com

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関連イベント
オープニングトークイベント 大地から焼き物へ

トークイベント

2014年4月11日(金)18:30~ 
かぐれ表参道2F
石原さんと本展キュレーター・石田紀佳さんに、原初への道中、かぐれでの展示にお二人はどのような思いで臨まれたのか、じっくりお話をしてもらいます。

2014年03月29日 お知らせ
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石原稔久 陶展「手のひらの形」

石原稔久 陶展「手のひらの形」

石原稔久 陶展
手のひらの形

2014年4月11日(金)─20日(日) かぐれ表参道

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【概要】
会期:2014年4月11日(金)〜4月20日(日)
場所:かぐれ表参道 accessmap

※11日は14:00オープン。
オープニングトークイベントのため、表参道店2Fは17:30でクローズします。
※13日(日)はイベントのため、展示会場は17:00でクローズします。

展示内容:
幼い人から長けた人、春夏秋冬、朝昼晩に味わうお椀
~両手のひらをあわせてくぼませた形~
・耐熱のキャセロールや直火鍋
・野焼き土人形、埴輪
・自作物語絵本

作家在廊 11日(金)、12日(土)、13日(日)

石原稔久 陶展「手のひらの形」

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【プロフィール】
石原 稔久(いしはら としひさ)
1973年 福岡県直方市生まれ
1996年 武蔵野美術大学彫刻科卒
1998年 茨城県笠間窯業指導所終了
2000年 福岡県宮若市にて薪窯築窯
2011年 自作の文・人形の絵本冊子を制作
現在 展覧会を中心に活動中

URL:www.toshihisaishihara.com

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関連イベント
オープニングトークイベント 大地から焼き物へ

トークイベント

2014年4月11日(金)18:30~ 
かぐれ表参道2F
石原さんと本展キュレーター・石田紀佳さんに、原初への道中、かぐれでの展示にお二人はどのような思いで臨まれたのか、じっくりお話をしてもらいます。

つむぎやによる晩餐会 one bowl, one night

夜ご飯の会

2014年4月13日(日)18:00~ 
かぐれ表参道2F
石原さんの手のひら碗でつむぎやのディナーコースをお楽しみいただきながら、一つの椀(one bowl)が持つ可能性を大いにご体験いただきます。

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2009年の4月に、できたてほやほやのかぐれとその前庭(街野原)のために石原さんが作品をつくってくれました。「目覚めの朝」というコンセプトは4月という芽吹きの季節と、かぐれの出発を祝うものでした。
街に働く人々がその1日をはじめる器と帰ってきた人々がそれぞれの部屋に小さな野原を灯す植木鉢を、いくつか置いていただきました。

今回は、手仕事を大切にするかぐれと手びねりの作品を主にしている石原さんの仕事を重ねて「手のひらから生まれる形」に焦点をあてています。
わたしたちは、葉っぱや貝殻、竹、木、石、金物、土などさまざまなもので食べ物を加工したり盛ったりしますがはじまりはどうだったのでしょうか。

手を自由に動かせるようになった人類が最初につかった器はやっぱり手だったのではないか、実際はわかりませんが、そんな原初の行為を想像する会話を石原さんとしてきました。

猫や犬は前脚で食べ物をおさえたり抱えるようにして食べます。お猿の子供は手のひらにものをのせて遊んだりもします。だから手を使うのは人間だけではないのですが、平らなところではこぼれてしまう水を手のくぼみにとどめて口に運ぶなんて、大進化ですね。
そんなすばらしい道具である手で、わたしたちの祖先は土をすくって、家も畑もつくっていったのです。そしてあるとき焼いて固まった土が器になっていったのでしょう。

石原さんが粘土を手のひらで丸めて、握りこぶしでくぼみをつくって、そしてまた手のひらや指をつかって形づくった、手のひら碗。これは世界中にある器の原型。フランスのカフェオレボウルも托鉢の僧侶がもっているのもこの形。
今の暮らしでは、ひとつの碗だけで食をすますことは少ないですが、ときにはこの手のひら碗だけで食生活を体験してみてはどうでしょうか。お花もいけられますね。
深め、浅め、おおぶり、こぶり、いろんな人の手を思って石原さんはつくるようです。ぜひご自分の手のひらとあわせて、ご覧ください。
わたしは、自分の手のひらにおさまるのはどんなのかなあ、きっとあるよね、と手をくぼませてのぞきこんで、おもしろがっています。

そして耐熱のキャセロール。手のひらは器になっても、お鍋には……ぜんぜん無理ですね。その直接はさわれない火を、土が仲立ちしてくれます。
土器によって、石焼きではできない、水気のあるものを煮ることができるようになりました。縄文土器よりはずいぶん洗練されて見えるキャセロールですが、じつは連綿とつづく土と火の関係なのです。
石原さんいわく彫刻のようにつくっているとのこと。(つむぎやさんからのリクエストのキャセロールもあります)

土や火のことを考えていると、地球のはじまりにも興味がでてきます。そんな原初への旅をしていると5年という時間がとっても短いようにも感じます。
でも、あのときからの年月は街野原の茂みにしっかりとあります。なかなか育たないなあ、土が固いよ、石だらけ、ここは陽があたりすぎ、でもあそこはあたらなさすぎ、との人の心配はおかまいなく、草木も土も育ちました。
クワやビワ、木いちごなど最初に植えたものも、あたらしく来た花々も、消えて土になった草々もみんなあわさって、なつかしいような、(都会では)めずらしいような、この先に続いていく小径になっています。原風景は、いつでもどこでも、生まれています。

石原稔久さんの器も人形も絵本物語も、なつかしいような、めずらしいような、この先に続いていく「原初さ」をもっている。原初さって、今つくったいいまわしですけど、うぶで力強いものをさしています。

まるでこの手のひらのように。

2009dm

二回目、五年を経た かぐれでの石原稔久の個展によせて

2014年03月29日 企画展
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消費税率引き上げに伴う、価格表記について


消費税率引き上げに伴う、価格表記についてのお知らせ

日頃はアーバンリサーチグループをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

2014年4月の消費税率5%から8%への引き上げに伴い、
2014年3月31日以前のニュース記事、ブログ記事等におきまして、記載の価格に消費税分の誤差が生じているものがございます。
予めご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

お客様には大変ご面倒をおかけいたしますが、消費税法改正後の税込価格につきましては、
商品取り扱い店舗までお問い合わせいただけますと幸いです。

皆様のご理解を賜りますようお願い申し上げます。

かぐれ
株式会社 アーバンリサーチ

2014年03月26日 お知らせ

大阪店1周年記念「音の情景」内田輝 


大阪店1周年記念「音の情景」内田輝 

大阪店1周年記念「音の情景」内田輝 

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内田さんは、14世紀に考案された鍵盤の古楽器「クラヴィーコード」を通して、中世の精神を今に伝えています。人と自然がもっと近くに感じられていた時代の音楽感。クラヴィーコードの響きを通して、音に溢れた現代に慣れているわたしたちの耳はひらかれ、気づかずに過ごしていた小さなものに、心が留められるようになります。それは、新しい聴覚を手に入れるような感覚――。

【クラヴィーコード/clavichord】
静寂と調和する鍵盤楽器。考案されたのは14世紀。中世の精神観が漂う音の波紋は、神や自然へ捧げる敬慕に満ちている。クラヴィーコードの声を聴いた誰もが、本能に導かれて耳をひらく。本来の聴感に戻ったとき、ごく小さな音量で満ち足りている自分に気づく。それは、自然へと立ち戻る新たな発展の扉と鍵 。

【詳細】
「音の情景」 内田輝
日時:2014年4月2日(水)
   (1)14:00~15:30(13:00開場)
   (2)19:00〜20:30(18:00開場)
場所:かぐれ大阪店2階
料金:¥1,000+税
定員:各回25名(要予約)

演奏: J.S.Bach 無伴奏チェロ組曲    
   A.Uchida 組曲『sign』 舞曲的即興

お話 : 『音の情景』紀元前と現代の音の感じ方
紀元前にピュタゴラスが音程比に気づきます。この気づきから、ハルモニア思想、音楽理論に音楽家、現代ピアノまでが生まれ、音楽の世界は影響を受け続けています。今までもこれからも、ずっと。紀元前から刷り込まれた音に対する意味付けを消して、ニュートラルな聴き方に戻れるお話をします。

【お申し込み】
下記お申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームはこちら
※キャンセル待ちのお客様がいらっしゃる可能性もありますので、キャンセルの場合は必ず前日までにご連絡ください。当日キャンセルはご遠慮いただきますよう、お願いいたします。

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【プロフィール】
内田輝 (うちだあきら)
clavichord , soprano sax

音楽大学でsaxを専攻。卒業後欧州を旅し、その実体験から西洋と東洋における紀元前から中世の思想を意識する。ピアノ調律を習得後、14世紀に考案されたclavichord(鍵盤楽器)に出会う。古来からの美意識に基づき、音の霊性と波動を追求している。

URL:baroquevoice.blogspot.jp

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1st Anniversary Special
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2014年03月25日 お知らせ
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植物との(本当の)暮らし方講座

植物との(本当の)暮らし方講座
植物との(本当の)暮らし方講座

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第一回:日本の春!
2014年3月29日(土)(1)13:00〜(2)16:30〜 かぐれ表参道2F

第一回目は、春の植物をテーマに、日本の春の植生についてのお話と、実際に春の植物を使用した盆栽づくりをします。
また、講座の前後の時間は、駆け込み相談会を開催します。日頃育てている植物についての悩みなど、ぜひお聞かせください。

【詳細】
2014年3月29日(土)
<講座>
(1)13:00~15:00 7名
(2)16:30~18:30 7名 
・料金:4,200円(材料費等全て含む)
・要予約
・持ち物
全てご用意しますので特に必要ありません。土を触りますので、汚れても良い服装でお越しください。

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<相談会>
12:00~19:30の、講座開講中以外の時間
・1件500円(処置が必要な際は実費)
・予約不要
・会場:かぐれ表参道店2階

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【講座のお申し込み】
下記お申し込みフォームからお申し込みください。
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※キャンセル待ちのお客様がいらっしゃる可能性もありますので、キャンセルの場合は必ず前日までにご連絡ください。当日キャンセルはご遠慮いただきますよう、お願いいたします。

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【プロフィール】
塩津 丈洋(植物研究家)
植物研究家。塩津丈洋植物研究所代表。緑豊かな和歌山県に生まれ、祖父は農家を営み、幼い頃から植物と身近な環境で育つ。盆栽職人の元で修業後 、2010年、植物の治療・保全を主とした塩津丈洋植物研究所を設立。自然環境問題が深刻化している現在に、改めて植物の存在価値を見つめ直すための活動を行っている。IID世田谷ものづくり学校内「自由大学」教授、名古屋芸術大学OHOC講師。

塩津丈洋植物研究所
syokubutsukenkyujo.com
あめつち「植物」に寄り添う暮らしのWEBマガジン
ametsuchi.org

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