お知らせ

omoto「つづく、日々へ」


omoto つづく、日々へ

photo : Waki Hamatsu

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omotoは鈴木康人さん、智子さん夫婦でつくるブランドです。康人さんが鉄、智子さんが布の、日々の生活に向き合い、暮らしに根付いた丁寧な仕事を続けています。

康人さんの鍛えた鉄による、包丁各種、ペーパーナイフ、和釘、かすがいなどと、智子さんのつくる、定番の上っ張りやシャツ、スカートなどの衣服や、バッグや鍋つかみなどの布の小物などが、今年もかぐれにやってきます。藍や柿渋で染められた布は、色も美しく、そしてとても丈夫です。

毎年好評のワークショップも開催します。ちくちくと縫い上げる風呂敷は毎日の暮らしの様々なシーンで活躍します。包丁の研ぎ方講習で包丁が研げるようになると、お料理に向う気持ちも変わりそう。砥石の選び方も習えます。出張研ぎ屋を開店してくださる康人さんに、お手持ちの包丁の研ぎをお願いすることもできます。

かぐれでの展示は、今年で3年目、3回目となります。今年はどんな姿を見せてくれるのか、どんな出会いが待っているのか楽しみです、ぜひご覧下さい。

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【概要】
日時:2012年11月23日(金)〜12月2日(日)
場所:かぐれ表参道
omoto 布:柿渋や藍染めの衣類小物 鉄:手打ち包丁(菜切、果きり、出刃包丁)など
omotoご近所(福島県いわき市)の先輩職人西山昭一さんの竹籠と遠藤芳子さんの杉桶、野らぼうさんや善林庵・本間まり香さんのお菓子も

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康人さんの研ぎワークショップ(11月28日、29日)
智子さんの風呂敷作りワークショップ(11月30日)

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康人さんの出張研ぎ屋(期間中毎日開催。受付は17時まで。)
刃物night(11月24日)
朝から刻む。「朝ごはんの会」featuring つむぎや(11月28日)
三木千夏さんクロージングライブ「歌になる日々を」(12月2日)

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はじめての鍛冶体験(文:渡辺敦子)
つづく景色たちへ<後編>(文:鈴木智子)
つづく景色たちへ<前編>(文:鈴木智子)
すべてつながる日々へ(文:鈴木康人)
東京→いわき撮影日誌(カメラマン編)
東京→いわき撮影日誌(スタッフ編)
omotoインタビュー「変わる景色・変わらない思い」(2011年)
omotoインタビュー「今日もいい景色」(2010年)
柿渋ツアー(2010年)

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【プロフィール】
鈴木 智子(すずき ともこ)
福島県いわき市生まれ。
地元の専門学校を卒業後、縫製会社勤務を経て、2003年に上京。大手アパレルメーカーでパタンナーとして活動しながら服を中心としたオリジナルなものづくりを始める。その後独立し、2009年「 omoto 」を立ち上げる。現在は自宅兼工房のある世田谷といわきを行き来しながら制作活動を行っている。

鈴木 康人(すずき やすと)
福島県いわき市出身。
メンズファッション専門学校を卒業後、故石津謙介氏に師事。40代にいわきに戻り刃物研ぎ師としての道を歩み始める。地元の野鍛冶長谷川昭三氏に師事、鍛冶の技術を身に付けながら同時に県内外の物づくりイベントに参加。

profile

omoto 生活の中の布と鉄:http://www.nunototetsu.com/
ブログ:http://chisouan.exblog.jp/

2012年11月01日 お知らせ, 企画展
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