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「響きあう手と声と」三木千夏


「響きあう手と声と」三木千夏

「響きあう手と声と」三木千夏

lead

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【詳細】
日時:2013年12月1日(日)16:30開場/17:00開演
場所:かぐれ表参道店2F
チケット:前売り ¥1,000/当日 ¥1,200(共にドリンク1杯付き)
※お席は前売りのお客様が優先となります。当日は立ち見も予想されますので、事前のご予約をおすすめいたします。

【お申し込み】
下記お申し込みフォームからお申し込みください。
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※キャンセル待ちのお客様がいらっしゃる可能性もありますので、キャンセルの場合は必ず前日までにご連絡ください。当日キャンセルはご遠慮いただきますよう、お願いいたします。

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profile

【プロフィール】
三木 千夏(みき・ちなつ)

作詞・作曲/歌・ギターなど
バンドでの活動を経て、2007年より各地のカフェ、ギャラリー、ものづくり市や展示会などで弾き語りライブを行う。
2009年、自宅キッチンにて1年を通じて録音したミニアルバム「手と声と」をリリース。
弦と声の響きとその隙間に耳を澄ませて、日々の暮らしの中に見つけた大切なもののことを歌う。

三木千夏:chinatsu.verse.jp

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寄せて

好き、とか、美しい、と感じてしまうのに、理由などないといわれます。でも、どうして心ひかれるんだろうと探りたくなったり、思いがけず、あ、と合点して、より首ったけになったりします。
もちろん、あれほど納得していたのに、ああ錯覚だった…ということもあるのだから、やっぱり理由なんてない、あてにならないのかもしれないけれど、それでもわたしたちは、感じたこと、響いてきたものを、追いかけてしまう。

三木千夏さんは、折りにふれて「台所が大好きなの」といいます。
じつは最初にそれをきいてから最近まで、わたしには彼女の歌と台所が結びつきませんでした。
たまに女流詩人や作家に「台所から生まれた〜」という枕詞のついた作品がありますが、そういう生活感ただようのと、千夏さんの歌とは違うので、違和感というか、謎の響きとしてひっかかっていたのです。
そうして、彼女の歌とともに時を過ごしてきて3年、つい先日しっくりと腑に落ちたのです。
自宅のキッチンで1年がかりのレコーディングをしてCDを制作した、というのが、生活感という次元ではなく、とても千夏さんらしく、だから、omotoの会のクロージングライブにふさわしいのだと、まるではじめて知ったかのように納得したのです。
omotoの鈴木夫妻は、福島県のいわきで近隣の人と、暮らしの知恵や喜びをわかちあう会「満月講」を自宅ではじめました。智子さんはさらに、親しい若者にむけたお弁当づくりをしています。
その様子が背景にあって「お腹のなかからはじめたい」と智子さんがいった言葉が、千夏さんの「台所が好き」という言葉と響きあい、あたらしい気づきをくれました。

台所って、大切な何かが生まれてくる場所なんですね。
大切な何かは、いのちといってもいいのでしょうけど、ひとことではいいあらわせないもののように思います。
omotoの布と鉄と、
ともだちとの共作の道具たち、
そして三木千夏さんの歌声に、
わたしたちそれぞれの日々も重ねて。

「手から手へ」、「歌になる日々を」、につづいて3回目のomoto展でのクロージングライブ。

一度放たれた音の波は永遠に響きわたり、いつかこだまとなってかえってきます。

新作のラブソングもきかせてくれるそうです。

石田紀佳(キュレーター)

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関連イベント
朝ごはんの会

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2013年11月24日(日)
かぐれ表参道2F
お味噌汁の具材を切っていただきながら、omotoの包丁の切れ味、素材の味を存分に体験してもらいます。

刃物ナイト

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2013年11月29日(金)
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刃物にまつわるよもやま話の会。美味しいお酒とおつまみを楽しみながら、熱い鼎談に酔いしれましょう。

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2013年11月28日(木)
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智子さんが用意してくれる会津木綿を使って、自分だけのオリジナル東袋を縫いましょう。

研ぎワークショップ

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2013年11月26日(火)、27日(水)
かぐれ表参道2F
なかなか自分では出来ない包丁研ぎ。自分で研げるようになったら、料理ももっと楽しくなるはず。

響きあう手と声と

ライブイベント

2013年12月1日(日)
かぐれ表参道2F
毎年恒例、omotoの最終日を締めくくる、三木千夏さんのアコースティックライブ。

出張研ぎ屋

出張研ぎ屋

2013年11月22日(金)〜30日(土)
かぐれ表参道2F
切れにくくなってしまった包丁をお持ちください。プロに研いでもらった包丁は刃もちがいいですよ。

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関連コンテンツ
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「暮らしのわ」企画コンテンツ。
omotoを囲むともだちのつくり手たち。

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2013年11月14日 お知らせ
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